庭先で面白い形のキノコを見つけました。
地面から4cmほどの大きさです。小さいので、知らないうちに蹴飛ばしてしまいそう。
アミガサタケのようです(ネット調べ、違っていたらコメントして頂けると嬉しいです)。
5月7日撮影:α900+SP AF90mm F/2.8(272E)
駅に向かう途中、ちょっと車を止めて撮影。キリの花が満開でした。
薄紫色の花が空とかぶちゃって見にくいですが・・・
5月4日撮影:α900+SP AF28-75mm F/2.8(A09)
先週末に千葉市内の泉自然公園で撮影した桜です。枝垂れ桜や山桜が見頃でした。
アップで。
↑α900 + MINOLTA 50mm Macro
舞う桜の花弁 その1。わかりにくいですが・・・
↑α900 + MINOLTA 50mm Macro
舞う桜の花弁 その2。
↑α900 + SONY 135mm STF
↑α900 + MINOLTA 50mm Macro
↑α900 + MINOLTA 50mm Macro
↑α900 + MINOLTA 50mm Macro
仙台枝垂桜(センダイシダレザクラ)だそうです
↑α900 + SONY 135mm STF
チシマザクラだそうです
↑α900 + SONY 135mm STF
2本並んだシダレザクラが見頃でした
↑α900 + MINOLTA 50mm Macro
ヒメウズと説明がありましたが、ニリンソウだと思います。
↑α900 + MINOLTA 50mm Macro
↑α900 + MINOLTA 50mm Macro
カタクリ。花の時期が過ぎましたが、一部咲き残っていました。近づけない所に咲いていたので望遠レンズにて。
↑α900 + MINOLTA AF REFLEX 500mm
池には、アカミミガメがいっぱい。暖かくなってきて気持ち良さそう。
↑α900 + MINOLTA AF REFLEX 500mm
ゴイサギ。この公園に行くと、いつもこの場所で見かけます。人が近づけない場所。池の対岸より。
↑α900 + MINOLTA AF REFLEX 500mm
コブハクチョウ
↑α900 + MINOLTA AF REFLEX 500mm
キランソウ
家の庭で。ちょうどマクロレンズを装着していたのでついでに。
シソ科の雑草です。ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)とも呼ばれるそうです。
↑α900 + MINOLTA 50mm Macro
フジモドキ 別名:チョウジザクラ(丁子桜)
家の庭で。鉢植えです。
↑α900 + MINOLTA 50mm Macro
昨日、天気が良かったので、紅葉を見に笹川湖に行って来ました。
近々、予定している方も、いらっしゃるかもしれませんので、取り急ぎ、写真中心にアップします。
この日は、スタンプラリーの日でした。ラリーには参加しませんでしたが、同じコースを辿りました。約8Kmのコースです。
近くに紅葉スポットで有名な亀山湖もあるのですが、こちらの方が人手が少なくゆっくりできました。
片倉ダム記念館近くの橋です。
モミジ。落ち始めた葉、まだ青い葉、場所により両方ありました。
湖面に見えるのは、浮いている落ち葉と、湖面に映った紅葉です。
ふれあいパーク・きみつ 駐車場へ到着
昨日(16日16:35頃)の雲です。うろこ雲が広い範囲に出ていました。
デジカメで普通に撮影すると、林の木々は、逆光で真っ暗に写ってしまいます。
ハイダイナミックレンジ合成(以下HDR)とα900のDレンジオプティマイザー機能(以下DR)を使ってみました。
ソニー α900+コニカミノルタ AF ZOOM 17-35mm F2.8-4 (D)
● HDR その1
① 普通に撮影(f17mm、F3.5、1/2500、ISO-200)
② HDR合成
露出を変えた5枚(③-1~③-5)をPHOTOSHOPでHDR合成したものです。
③ ②の元となる5枚の写真です。0.7EVの連続ブラケットで撮影。手持ちなので多少ずれますが、ズレはPHOTOSHOPが調整してくれます。(③-3は①の写真と同じです)
③-1 (f17mm、F3.5、1/6400、ISO-200、-1.3)
③-2 (f17mm、F3.5、1/4000、ISO-200、-0.7)
③-3 (f17mm、F3.5、1/2500、ISO-200)
③-4 (f17mm、F3.5、1/1600、ISO-200、+0.7)
③-5 (f17mm、F3.5、1/1000、ISO-200、+1.3)
● HDR その2
① HDR合成
0、-1.3EV、+1.3EVの3枚(②-1~②-3)の写真からHDR合成しました。
② ①の元とした3枚です。0.7EVの連続ブラケットの1、3、5枚目を使っています。
②-1 (f17mm、F4、1/2000、ISO-200、-1.3)
②-3 (f17mm、F4、1/250、ISO-200、+1.3)
● Dレンジオプティマイザー機能での撮影
① 普通に撮影 (f17mm、F3.5、1/2000、ISO-200)
② Dレンジオプティマイザーその1(D-R+ LV5:f17mm、F3.5、1/2500、ISO-200)
Dレンジオプティマイザー、アドバンスレベルモード、レベル5(強)です。レベル3くらいの方が違和感無く撮れますが、真っ暗だった部分が明るく写ります。逆光の影の部分を明るく撮りたい時などには使えます。それにしても空も草木も良く見える人の目は、凄い。
③ Dレンジオプティマイザーその2(D-R+:f17mm、F3.5、1/4000、ISO-200)
①、②と違う場所ですが、Dレンジオプティマイザー、アドバンスオートモードでの撮影です。
特に設定を気にしない時は、このモードにしていることが一番多いです。
Jpegで保存していても、必要であれば後からレベル補正しやすいモードです。