ネジバナ(捩花)
別名モジズリ。日当たりの良い芝生や草原などでよく目にする野生ランの一種です。
名前のとおり花が螺旋状に捩れて咲きます。
インドハマユウ(印度浜木綿)
ヒガンバナ科、ハマユウの仲間です。
ズッキーニ
ペポカボチャ(ペポ南瓜)の一種です。
開花後、1週間ぐらいで長さ15cm位のキュウリに似た実になります。
黄色種
緑種
ラベンダー
良い香りがすることで有名なラベンダー(しそ科)です。
フェイジョアの花
フトモモ科の低木です。秋に丸い緑色の実がなります。
↑αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm
↑αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm
↑αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm
つぼみです
↑αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm
キョウカノコ(京鹿の子)
京都の鹿の子絞りに似ていることからキョウカノコと呼ばれています。
この時期、桃色の色鮮やかな花を咲かせます。
↑αSweetデジタル+SP AF 90mm Macro(272E)
↑αSweetデジタル+SP AF 90mm Macro(272E)
↑αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm
↑αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm
1.マツバギク(松葉菊)
昨日と同じマツバギクですが、今日のは、赤い花のマツバギクです。
2.マツバギク(松葉菊)とリュウキュウツキミソウ(琉球月見草)
マツバギクの中に咲いているリュウキュウツキミソウです。
※いずれも、αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm の開放(F2.8)で撮影。ソフト量を0~3の範囲で調整でき使いやすいレンズです。上の写真は、ソフトフォーカス0、または、1前後の軽めのソフトフォーカスをかけています。
1.マツバギク(松葉菊)
黄色い花のマツバギクです。葉が松(ちょっと太いけど・・・)、花が菊に似ていることからマツバギクと呼ばれます。
αSweetデジタル+タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
αSweetデジタル+タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
αSweetデジタル+タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
2.マツムシソウ(松虫草)
αSweetデジタル+タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
αSweetデジタル+AF SOFT 100mm
αSweetデジタル+タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
3.カラーと昆虫
先日紹介したカラーです。ハナムグリ科?の昆虫が一生懸命に花粉を食べていました。
αSweetデジタル+タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
先週、撮影した花粉の顕微鏡写真の続きです。照明ランプの色やデジカメのホワイトバランスの影響で多少、青みがかったり赤みがかったりしていますが、染色していないので、基本的には、花粉そのままの色です。
1.タツナミソウ(立浪草)
花粉は、周りにボツボツのある球体で、厚みがあるために一部分しかピントが合いませんでした。
40倍
対物レンズの倍率です。
顕微鏡(対物レンズ40倍、接眼レンズ5倍)にデジカメ(ズーム3倍)で撮影した画像を縮小しています。
40倍(中央部のアップ)
上の写真を縮小せずに一部分を切り取ったものです。
60倍
60倍(中央部のアップ)
2.シラー
シラーの花は、前回の紹介をご覧ください。
封入に使用した水により、花粉の殻が破れています。
20倍
40倍
40倍(中央部のアップ)
60倍
60倍(中央部のアップ)