カテゴリー: 写真

カラーとニワセキショウは、昨年も撮影しましたが、昨年の90mmマクロから135mmSTFにレンズが変わりました。
１．ホタルブクロ（蛍袋：キキョウ科）

２．カラー（サトイモ科オランダカイウ属）

３．ツクシカラマツ（筑紫唐松 キンポウゲ科）

４．ニワセキショウ（庭石菖 アヤメ科）

↓中央部分を拡大。花の直径は1.5cmくらいです。

***** 以下 2008.6.18追加
５．ホタルブクロ（蛍袋：キキョウ科）
クモの巣が邪魔ですが、紫色のホタルブクロも咲いていたので追加しました。

６．キンシバイ（金糸梅 オトギリソウ科）
黄色の花って撮影が難しい・・・。

７．ミズヒキ（水引 タデ科）
斑入りのミズヒキです。園芸種だと思います。

STFですが評判どおり綺麗なボケ、そしてピントの合った部分はとてもシャープです。
腕がついていけてませんが、0.25倍まで寄れてマクロ的な使い方もできるため花の撮影にも向いていそうです。

GW中に咲いていた花が落ち、小さな実になりました。
花の写真は、コチラ（4/29の様子）
１．アケビ（木通）
実だけになると気づくのですが、紫色の３枚の花びらに見えていたのは花被です。見分けるのがむずかしいのですが、花被の中に雌しべを持つもの（雌花）と雄しべをもつもの（雄花）とに分かれます。うまく受粉すると写真のように一箇所から数個の実がつきます。

２．ムベ（郁子、野木瓜）
アケビに比べると花も実も地味ですが同じように雄花と雌花に分かれています。

１．イカリソウ（錨草）

２．コデマリ（小手毬）

３．チョウジソウ（丁字草）

１．バイカカラマツ（梅花落葉松）

２．ブルーベリー

３．セイヨウマツムシソウ（西洋松虫草）

１．アケビ（木通）
昨年の秋は、沢山の実がなりました。実の写真

２．ムベ（郁子、野木瓜）
アケビ科。花はだいぶアケビと異なりますが、秋になるとアケビより小柄で紫がかった同じような実を付けます。

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