1.マツバギク(松葉菊)
昨日と同じマツバギクですが、今日のは、赤い花のマツバギクです。
2.マツバギク(松葉菊)とリュウキュウツキミソウ(琉球月見草)
マツバギクの中に咲いているリュウキュウツキミソウです。
※いずれも、αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm の開放(F2.8)で撮影。ソフト量を0~3の範囲で調整でき使いやすいレンズです。上の写真は、ソフトフォーカス0、または、1前後の軽めのソフトフォーカスをかけています。
1.マツバギク(松葉菊)
昨日と同じマツバギクですが、今日のは、赤い花のマツバギクです。
2.マツバギク(松葉菊)とリュウキュウツキミソウ(琉球月見草)
マツバギクの中に咲いているリュウキュウツキミソウです。
※いずれも、αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm の開放(F2.8)で撮影。ソフト量を0~3の範囲で調整でき使いやすいレンズです。上の写真は、ソフトフォーカス0、または、1前後の軽めのソフトフォーカスをかけています。
1.マツバギク(松葉菊)
黄色い花のマツバギクです。葉が松(ちょっと太いけど・・・)、花が菊に似ていることからマツバギクと呼ばれます。
αSweetデジタル+タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
αSweetデジタル+タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
αSweetデジタル+タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
2.マツムシソウ(松虫草)
αSweetデジタル+タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
αSweetデジタル+AF SOFT 100mm
αSweetデジタル+タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
3.カラーと昆虫
先日紹介したカラーです。ハナムグリ科?の昆虫が一生懸命に花粉を食べていました。
αSweetデジタル+タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
先週、撮影した花粉の顕微鏡写真の続きです。
今回は、リュウキュウツキミソウ(琉球月見草)の花と花粉です。
花粉は、テトラポッドの様な面白い形をしています。比較的大きいサイズの花粉なので、玩具の顕微鏡でも、十分見えると思います。
まずは、花の様子から。
花粉の顕微鏡写真
10倍(対物レンズの倍率です)
顕微鏡(対物レンズ10倍、接眼レンズ5倍)にデジカメ(ズーム3倍)で撮影した画像を縮小しています。
20倍
40倍
40倍(中央部のアップ)
上の写真を縮小せずに一部分を切り取ったものです。
60倍
60倍(中央部のアップ)
先週、撮影した花粉の顕微鏡写真の続きです。照明ランプの色やデジカメのホワイトバランスの影響で多少、青みがかったり赤みがかったりしていますが、染色していないので、基本的には、花粉そのままの色です。
1.タツナミソウ(立浪草)
花粉は、周りにボツボツのある球体で、厚みがあるために一部分しかピントが合いませんでした。
40倍
対物レンズの倍率です。
顕微鏡(対物レンズ40倍、接眼レンズ5倍)にデジカメ(ズーム3倍)で撮影した画像を縮小しています。
40倍(中央部のアップ)
上の写真を縮小せずに一部分を切り取ったものです。
60倍
60倍(中央部のアップ)
2.シラー
シラーの花は、前回の紹介をご覧ください。
封入に使用した水により、花粉の殻が破れています。
20倍
40倍
40倍(中央部のアップ)
60倍
60倍(中央部のアップ)