ミニチュアシュナウザーが生まれました(4)~昼寝の様子

2007年6月6日に生まれたミニチュアシュナウザー
誕生してから3週間経ちました。離乳食(お湯でふやかしたドライフード)をだいぶ食べるようになりました。もうそろそろ、ドライフードも少しずつ慣れさせていく時期になります。
体格も大分しっかりとしてきて、お腹がすいてくると四足で歩けるようになりました。
今は、寝ている時間が大半ですが、だんだんと活動する時間も増えていきます。
気持ち良さそうに昼寝をしている様子

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全員集合

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起きたところ

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ドッグフードは、プロプラン 小型犬子犬用を与えています。

ネジバナ、ハマユウ、ズッキーニ、ラベンダー

ネジバナ(捩花)
別名モジズリ。日当たりの良い芝生や草原などでよく目にする野生ランの一種です。
名前のとおり花が螺旋状に捩れて咲きます。

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インドハマユウ(印度浜木綿)
ヒガンバナ科、ハマユウの仲間です。

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ズッキーニ
ペポカボチャ(ペポ南瓜)の一種です。
開花後、1週間ぐらいで長さ15cm位のキュウリに似た実になります。
黄色種

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緑種

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ラベンダー
良い香りがすることで有名なラベンダー(しそ科)です。

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「フェイジョア」と「京かのこ」

フェイジョアの花
フトモモ科の低木です。秋に丸い緑色の実がなります。

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↑αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm

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↑αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm

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↑αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm
つぼみです

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↑αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm
キョウカノコ(京鹿の子)
京都の鹿の子絞りに似ていることからキョウカノコと呼ばれています。
この時期、桃色の色鮮やかな花を咲かせます。

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↑αSweetデジタル+SP AF 90mm Macro(272E)

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↑αSweetデジタル+SP AF 90mm Macro(272E)

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↑αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm

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↑αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm

フクロウの子供

6月13日撮影(千葉市緑区)
伯父の家の隣にある椎の木で育った梟(フクロウ)の子供です。
最初は、2羽の兄弟が並んでこちらを見ていたのですが、カメラを向けると直ぐに1羽は飛んで行ってしまいました。
もう1羽も飛び立った後は、なかなか戻ってきませんでした。巣立つ直前のようです。
最近までは、親が2羽のヒナを隣の木から見守っている姿が見られたそうですが、親の姿は見ることができませんでした。この日は、近くから親の鳴き声が聞こえ、飛ぶ指導をしているようでした。

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夜の様子

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フクロウの親子が住んでいたシイノキの様子です。

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松葉菊(赤)と琉球月見草

1.マツバギク(松葉菊)
昨日と同じマツバギクですが、今日のは、赤い花のマツバギクです。

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2.マツバギク(松葉菊)とリュウキュウツキミソウ(琉球月見草)
マツバギクの中に咲いているリュウキュウツキミソウです。

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※いずれも、αSweetデジタル+AF SOFT FOUCUS 100mm の開放(F2.8)で撮影。ソフト量を0~3の範囲で調整でき使いやすいレンズです。上の写真は、ソフトフォーカス0、または、1前後の軽めのソフトフォーカスをかけています。