1.マツバラン(松葉蘭)の胞子
かなりピンボケでしたが、外観の写真から。
アップしたところです。黄色の濃い部分が熟した胞子のうです。1枚目の写真の右奥の辺りのアップです。
熟す前の胞子のうです。ちなみに上の2枚は、一眼(αSweetD)で撮影しましたが、この写真はコンデジ(DimageZ3)で撮影しました。ピントの合う範囲が広いのがコンパクト機の特徴で気楽にマクロ撮影が出来ます。
続いて顕微鏡写真です。
20倍(対物レンズの倍率です)
40倍
60倍
60倍アップ
60倍
60倍アップ
2.レンゲショウマ(蓮華升麻)の花粉
レンゲショウマの花粉です。花の様子は、8日のブログを見てください。
20倍
40倍
60倍
60倍アップ
顕微鏡フル活用術イラストレイテッド―基礎から応用まで (細胞工学別冊―目で見る実験ノートシリーズ)