生まれて初めて目にした生物です。
ミミズとかヘビとか嫌いな人は閲覧注意です!! なので、改行多め(笑)
ミミズを長くしたような生物。細いのですが、まっすぐに伸びると、長さは50cmくらいあります。
ナメクジのように歩いたあとに粘着質のベトベト足跡を残します。
調べた結果、「オオミスジコウガイビル」というものらしい。中国南部原産の外来種ですが公園などにもいるそうです。
あるいは、同じ仲間の「コウガイビル」。
ただ、どちらも、先っぽが扇のような形をしているとのこと。口みたいのはあるけど形が違う。
コウガイビルの仲間だとは思うけど違う種なのかも・・・新種!?(笑)
では、写真です。
↓アルミのチリトリの上にいるのが謎の生物。体半分は、裏側にまわっています。
↓頭の部分。ちなみに反対側は、蛇のしっぽみたいに収束していました。
↓チリトリにぶら下がって地面へ。垂直の壁にくっついてます。すごい粘着。
参考:ウィキペディアより
オオミスジコウガイビル
コウガイビル