生物顕微鏡で見た花粉の様子です。
顕微鏡(対物レンズ10倍、接眼レンズ5倍)にデジカメ(ズーム3倍)で撮影した画像を縮小しています。
1.夏水仙
↑クリックで花の写真が見られます。
20倍(対物レンズの倍率です)
40倍
60倍
60倍(中央部のアップ)
2.金糸梅(キンシバイ)
オトギリソウ科オトギリソウ属
雄しべが金糸の様に見え、梅の花に似ていることから金糸梅という名で呼ばれます。
花は、見ごろの時期を過ぎてしまいましたが花粉を撮影したついでに花も写しておきました。
20倍
40倍
40倍(中央部アップ)
3.桔梗
↑クリックで花の写真が見られます。
20倍
40倍
40倍(中央部アップ)
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花のアップ:接写でどこまで写る?(2)
等倍のマクロレンズ(タムロン:SP AF90mm F/2.8 272E)で寄れるところまで寄って撮影した花の様子です。
はたして、何の花でしょう?
写真をクリックすると800×600ピクセルのサイズでご覧いただけます。