運動中のポメラニアン

ポメラニアンの運動中の様子、走り回っているところです。
モモ(ブラック)。アリサ(白ポメ)のお母さんです。全身真っ黒の黒ポメなので写真写りが悪いですが、体型はアリサに似ています。

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リン(クリーム、メス)

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チロ(パーティーカラー、メス)。ハナのお母さんです。

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ハナ(パーティーカラー、メス)。お母さんとは違って少々大きめですが、元気いっぱいです。

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書籍【ポメラニアンの飼い方】に、アリサのお父さん(白ポメ)が載っています。

ヒメトラノオ、小さなセミ?

ヒメトラノオ(姫虎の尾)
植木鉢の中で育ったヒメトラノオ(ゴマノハグサ科)です。本来は、湿った草原に咲く、紫色の美しい花です。

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とても小さなセミ?を発見したので、写真に撮っておきました。体はセミに似ているのですが、頭に角のような突起があります。調べたところ、セミの仲間(カメムシ目)のミミズクというそうで、見つけてビックリ、名前でビックリでした。

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琉球月見草の花と花粉

先週、撮影した花粉の顕微鏡写真の続きです。
今回は、リュウキュウツキミソウ(琉球月見草)の花と花粉です。
花粉は、テトラポッドの様な面白い形をしています。比較的大きいサイズの花粉なので、玩具の顕微鏡でも、十分見えると思います。
まずは、花の様子から。

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花粉の顕微鏡写真
10倍(対物レンズの倍率です)
顕微鏡(対物レンズ10倍、接眼レンズ5倍)にデジカメ(ズーム3倍)で撮影した画像を縮小しています。

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20倍

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40倍

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40倍(中央部のアップ)
上の写真を縮小せずに一部分を切り取ったものです。

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60倍

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60倍(中央部のアップ)

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タツナミソウ、シラーの花粉

先週、撮影した花粉の顕微鏡写真の続きです。照明ランプの色やデジカメのホワイトバランスの影響で多少、青みがかったり赤みがかったりしていますが、染色していないので、基本的には、花粉そのままの色です。
1.タツナミソウ(立浪草)

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花粉は、周りにボツボツのある球体で、厚みがあるために一部分しかピントが合いませんでした。
40倍
対物レンズの倍率です。
顕微鏡(対物レンズ40倍、接眼レンズ5倍)にデジカメ(ズーム3倍)で撮影した画像を縮小しています。

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40倍(中央部のアップ)
上の写真を縮小せずに一部分を切り取ったものです。

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60倍

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60倍(中央部のアップ)

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2.シラー
シラーの花は、前回の紹介をご覧ください。
封入に使用した水により、花粉の殻が破れています。
20倍

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40倍

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40倍(中央部のアップ)

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60倍

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60倍(中央部のアップ)

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花:ニワセキショウ、タンポポ

ニワセキショウ(庭石菖、ニワゼキショウ)
庭に咲いたニワセキショウです。直径15mmくらいの小さなアヤメ科の花です。
葉がセキショウに似ていることからこの名前がついているそうです。

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タンポポ(蒲公英)の種

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いずれも SP AF90mm マクロ 272E(タムロン、αマウント)で撮影しました。軽くて扱いやすい大口径のマクロレンズです。